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どうも、絶望の淵にいるりんです。
そうでもないですけど。 学校から帰宅開始する際にシャットダウンして、電車の中でデータ整理をしようとしたら 「Windowsディスクが読み込みできません」 的な表示がいつも持ち歩いているネットブックから発せられました。 2年?3年連れ添ってきた愛機、EeePCS101だったのですが、なかなか頑張ってくれました。 AtomN270とは思えないほどの高スペック(OCによる)、フリスビーにしても壊れない頑丈さ(アスパイアは一発で大破)などの素晴らしい利点を備えたネットブックだったのですが、SSDが出回り始めるか始めないかくらいの本当に初期のSSDを搭載し、容量は16GBという極少のデータ容量で必死に小回りを利かせてロボコンや学園祭の活動に役立ってくれてきたパソコンでした。 それが今、自宅最強のサーバーからハッキング(りん本人による)を受け、全てのデータを吸い出されています。 搭載OSはXPなのですが、「ようこそ」の時点でエラーメッセージが出て操作不能という状態。バックアップを取っていない回路図やデータシートが大量にあったので、サーバーに移送中です。 復元ポイントでもダメだったので、外部DVDドライブからリカバリをかけてみようかと思います。 最悪、自宅にまたネトブかノートPCが増えるという状況になりかねない。 これが大会数日前とかじゃなくてよかった。 クラッシュなどの原因はまったくわからないので、熱暴走によるデータ損失かと。 よりによってシステムファイルが吹っ飛ぶという状況ですが、BIOS側から有線ネットの接続は可能だったのでデータを補間後、復旧作業に入りたいと思います。 SSDの物理的損失じゃなければいいな。そういえばSSDにもセクタっていう概念はあったかしら? OCの影響で熱がいつもすごかったからなぁ。節電節電で殺されたんでしょうかね。 サーバーが死なないことを祈ります。 PS:サーバーや他PCが設定した内部温度を軽く超えて、日中ブザーが鳴りまくっているようです。毎年エアコンガンガンだったんだけども、今年はそうもいかないようで。 ガッデューム! PR |
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